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青島原人の手帖

さまざまな暮らしの肖像をスローに描いています。

青島、盆栽を愛でるのこと

朝、木蓮さんに叩き起こされた。「おんもに行きたい」とのお申し出に接した。隣町まで一時間のお散歩に出た。30分刻み二回コース。急ぐ旅ではなし、路傍の花などを愛で線路沿いの隘路をトボトボ。木蓮さんは花、植物の名前に滅法、それはもう呆れ返るほど詳しい。咲いてる花、植物の名前がすらすら口から出てくる。そういう私はタンポポ、ドクダミ、コスモス程度の語彙しか持たない。もちろんチューリップ、バラ位は判る。
やがて車往来激しい街道に出る。段差激しい歩道を登ったり下ったり30分。駅に続く住宅街に入って、もう一踏ん張り。木蓮さんはからきし暑さによわい。燦々と照りつける日差しにあたるとたちまち萎れてしまう傾向がある。どこかに日陰はないかと叫び始める癖がある。

駅に着いた。丸善で本背表紙を眺める私、木蓮さんは隣ビルの「糸屋」と二手に分かれるお約束。丸善特設コーナーは「手帳」展。ひとつふたつ手にしてみた。コンセプトはいずれも似たようなものでどれをとっても代わり映えしない。私がメインに使う「Traveler's Note」は文具コーナーにひっそり置いてある。派手派手しく化粧しない素朴さが却って存在感を放っている。さまざま手帳を研究した結果、スケジュールは今年7月に導入したiPhoneに任せ、TO DO、公私を含めた記録は全て「Traveler's Note」に一本化することにした。話題の「Bullet Journal」方式を採用すれば「自分だけのノートを創る」スタンスを可能にしてくれる。市販されている百花繚乱の「お仕着せフォーマットよさようなら」ってわけだ。カレンダーも月間フォーマットも全て手書き仕様。用意するのは一冊の方眼ノートだけだからシンプル、かつコスパ極めて高い。

参考動画


イオンで紅茶と珈琲豆を求めた。花屋に珍しいものが置いてあった。連れて帰っての声が聞こえた。盆栽の素養なんてないけれどチャレンジしてみた。お世話するのは木蓮さん。私は眺め愛でるだけの無責任野郎。無理やり石を抱かせたようなヘンテコな格好をしている。遊びココロだろうか。
「楡」といえば上高地、梓川沿いに茂る樹木。その下でキャンプを張ってあちこちの山に登った。多分、「楡」という語彙に反応したのだろう。この夏、北杜夫著「楡家の人々」を再読したことも。どうやら黄葉もするようだ。やがて落葉し冬を越せば新しい若葉が茂るとのこと。楽しみだ。

IMG_1254.jpg

なんだかんだ10Kmほど歩いてきた。今日はぐっすり眠れるだろう。

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